【毎日を楽しく生きるために】穏やかに生きるために相手にするべきではない人~関わりたくないと思った人とは距離を取りましょう〜

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はい!物騒なタイトルではございますが、

今日は私の”人生の師”から人生で深く関わってはいけない人のことを教わりましたので、

皆さんと共有していきます!

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↑↑以前書いた記事の続編のような内容となりますので、よかったらこの記事もご覧ください^_^

心穏やかに生きるためには付き合う人を選ぶことが大事です。

この記事では、特に関わってはいけない人たちの特徴をご紹介いたします。

ぜひぜひ共感してどんどん距離を取っていただければと思います(笑)

それと、私たちが頑張っても他人は変わりません。

話せばわかってくれるんじゃないか、機嫌を損ねないようにしよう、などと

無理を続けた結果、あなたが病んでしまわないように気を付けてください。

人間関係で悩んでいる人」や「人間観察が趣味ですみたいな人」には興味深い内容になっているかと思います。

是非みていってくださいね~(*‘ω‘ *)

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目次

マウントおじさん

<特徴>

  • こちらの話は聞かずに自分の話ばかりしてくる
  • 教えるのではなく、ただの自慢や人をバカにするような言い方をする人
  • 「あなたのためを思って」とか言いだします

マウントおじさんが「あなたのためを思って」・・・とか言ってきたら、それは信じてはいけません。

コントロールしたいだけ、マウントして自分の価値を感じているだけです。

ああした方がいい、そんなことはしないでいい、が口癖で、年下をバカにするタイプです。

相手にする必要なし。

<反対の人>

本当にあなたの事を考えてくれるのは「話を聞いてくれる人」です。

間違えて当たり前、最初はみんな初心者という伝え方ができてあなたの価値観を理解してくれる人を信じるべきです。

正論バカ(モラルおじさん)

<特徴>

  • 正しいことは言ってるんだけど、周りの納得感が低い
  • 話が一方的、強引に押さえつけてくる
  • 自分のルールを人に押し付ける
  • ヒーロー気取りの痛いおじさん

正論を振りかざすのが必ず正しいわけではなく、むしろ正論では解決しないことの方が多い世の中です。

そして、そもそも正論や常識は人の数だけあります。

アインシュタイン:「正論」とは18歳までに身につけた"偏見のコレクション"のことをいう

人は「”理論”と”感情”の両方で動く」ということを理解する頭がない人です。

正論を押しつけて黙らせようとしてくる。競争心が強くて、プライドが高いタイプ。

こんな人には近寄らないでいいです。

<反対の人>

人との対話に必要なのは「理屈」だけじゃなくて「納得感」が大事と理解している人。

他人の気持ちを理解してくれる人。

いつも愚痴ばかりの人

<特徴>

  • ・相手を否定することで自分を正当化する人
  • ・物事の原因が自分にあるとは考えられない人

「あいつは性格が悪い」「あいつの稼ぎ方はずるい」「きっとあいつの家庭内は問題だらけだろう」と他人の悪口でしか自分の価値を高められない人です。

生きていれば理不尽な思いをすることがあります。

そのような時に、起こった出来事に対してどう対応するかが大事だとは考えることができず

解決にもならない愚痴をひたすら言い続けている人です。

相手を否定するだけで解決しないので、聞いてあげるだけ無駄です。

できるだけ近寄らずにいましょう。

<反対の人>

疲れたり、理不尽な事で落ち込むときはもちろんあるけど

落ち着いたらまた次に向かってきちんと歩みだせる人。

頭がすっきり整理されていて、原因が自分にないか?と柔軟に考えることができる人。

キレる人

<特徴>

  • 物にあたったり暴力で相手を支配しようとする人
  • 自分の感情を相手にぶつけて攻撃してくる
  • 自分の感情をコントロールできない人

問題外です。こんな人がいたら避けて通ってください(笑)

人間ですもの。怒りたくなるのは当たり前です。時には怒りの感情を出さなきゃ壊れちゃいます。

でもキレるのはだめです。

キレる人には一瞬も近寄らないでください。

相手の事を考えれない、感情だけで動くのでコミュニケーションが成立しない人たちです。

他人との境界線がない人

<特徴>

  • 他人とのトラブルが多い人やコミュニケーションでつまづく人。
  • 自分がコントロールできない他人の言動を自分好みにコントロールしてこようとする
  • 頼まれてもいないアドバイスをしてしまったり、部下に仕事を任せられなかったりする

意外とこの手のタイプは多く、SNSとかで誰かに噛み付いていく人(笑)

「自分がこう思ってるんだから相手もこう思ってるに違いない」「あの人はなんでああなの?」

「わたしはこうしてるのになぜあなたはしてくれないの?」

このように、自分がコントロールできる範囲を超えてくるので自分の思い通りにならずイライラをぶつけてきます。

一例を話しても自分の事を言われたと勘違いし被害者感情を持ちやすく境界線がはっきりしていない。

<反対の人>

「自分の境界性」と「相手の境界線」をきちんと理解している人。

家族、友人、他人全てに境界線が必要なことを理解している。

まとめ

上記で例に挙げた人たちは、幼少期の教育とかトラウマで問題があるケースが多いようです。

これらの人に真正面から関わろうとすると、自己肯定感を下げられて疲弊してしまいます。

つまり、他人に振り回されるあげく自分らしく生きることのができなくなるんです。

このような人たちがもしあなたの会社に多く居て、

すでにあなたの心が疲れてしまっているのであれば

その会社をさっさと辞めてしまうことも選択肢にいれましょう!

身体を壊してしまったら元も子もありませんからね(-_-)

本当の優しさとは、誰にでも優しくするだったり、相手の要望をなんでも聞いてあげることではありません。

人は平等だとか、人に認めてもらうことは良いことだとか義務教育で習ってきたかもしれませんが、

世の中には上に書いたような当たり前のように人の心を吸い取っていくやつらがいます。

こちらが我慢し続けても解決する日はこないし、改善を促す必要もありません。(無駄ですので)

そもそも自分たちで気付いてない場合も多く、タチが悪いです。

そんな人には近寄らないか、ただただ迅速に逃げるようにましょう。

関わらないのが自分のためだし、相手のためでもあります。

疲弊している時間があったら、自分や自分の大切な人に時間を使ってあげましょう(#^^#)

心穏やかに生きるためには付き合う人を選びましょう。

他人に評価してもらうのではなく、自分の評価は自分でできるようになりましょう

あなたが「嫌だな」と思う人とは関わらない努力をしましょう。

では、また別の記事で会いましょう!!

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